文化的であること。

2月 28th, 2010

下北沢建築の件ですが、知人にインスピレーションを受け、
建築の段階で何かひと工夫した方がいいんじゃないですか、という話になりました。

例えば私の所有物件のうち、ペットショップさんが借りてくださっている麻布十番の物件は、「二の橋のピンク色の建物」と言えば通じてしまいます。

今回の下北沢でも、「茶沢通り沿いのエッシャーのだまし絵の物件と言えばあそこだ。」と誰もがわかる。

このような、一言でわかる工夫をしていきたいのです。

これには、大きく分けて二通りのやり方があります。

・建築の段階で工夫する(階段の位置を工夫するとか、建物の形そのものを工夫する)
・壁画を描いてもらう(それこそ、だまし絵もいいかもしれません)

可能かどうかわかりませんし、そのコストもいくらかかるかわかりませんが、ぜひこういったアイデアを業者さんに持ち込んで、相談してみたいと思います。

数十年後に取り壊す際には、地域の方々がみんな惜しんでくれる。
そんな文化的な建物にしたいと思います。

2 Responses to “文化的であること。”

  1. 中丸 より:

    早朝、店長さんからメッセージが届きました。
    >
    自分としては、バウハウスのデザインに見られるような、大柄で原色の赤、黄、青、橙、を幾何学的に塗り分けた壁面をイメージしてました。

    とのことです。それも良いなと思います。
    いずれにせよ更地から建築できる機会なんてほとんどないですから、ちょっと色々考えてみようと思います。

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